イノベーションを実装するためのガバナンスをデザインするスマートガバナンス株式会社(東京都港区、代表取締役CEO 羽深宏樹)は、2024年11月付で佐久間弘明がコンサルティングマネージャーとして参画したことをお知らせいたします。
佐久間はこれまで、経済産業省、ベイン・アンド・カンパニー、そしてRobust Intelligenceにおいて、先端技術と政策の分野を中心に、組織のガバナンス構築支援や脅威インテリジェンス、及び経営戦略の立案などを行ってきました。行政・経営・技術の全てにおいて高度な専門知識と経験を有する佐久間の加入により、お客様に、複雑化・高速化する国内外の技術や政策の動向を踏まえたより充実したアドバイスを提供することが可能になります。
スマートガバナンスは、これからも、責任ある事業の創造・変革の創出に向け、経営・現場双方のレベルでのガバナンスのデザインを推進して参ります。